こども中心社会をつくりましょう。
日本社会全体をそれぞれの子供が個性に応じてのびのびと育つ国にします。
いまの政府のやりかたでは、
女性も、女性特殊出生率(去年1.2)も下がり続けます。
私たちの試算では、後54年で、子供を産める日本人女性はいなくなります。 あと100年待たずに日本人はこの地球からいなくなるのです。 この危機を脱するため、
妊娠、出産、子供が生まれてから大人になるまでの費用は 全部国が見ます。
子供の生活に必要な費用、医療費、教育費、子供の好き・個性を伸ばすことを存分にやってもらう費用は国が持つのです。 子供たちの中には若年で起業する子供も出てくるでしょう。 それは日本を元気にします。
若い親たちは子供にかかっていた費用を自分に投資でき、国内景気は上向きます。
大学などに進学し、さらに高度な追求、芸術スポーツ・文化・社会貢献・科学字技術等の教育費用も国が持ちます。
教育中心社会にして日本を経済・文化・平和で世界をリードする国にします。
|