世問う国民党
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世問う国民党とは
世問う国民党とは 供託金等の送金先 草について
市民運動に潜む「草」(体制からの回し者)について

草とは、江戸時代に江戸幕府(政権政府)側から送り込まれた隠密の事を言う。
草は代々その地域に根付き、多くの場合ある程度優秀で、政権政府からの裏資金や利権など便宜のバックアップもあるから、ある程度裕福でその地域内でも比較的高い地位に就く(農村なら庄屋とか、武士なら家老職の場合もある)。
通常は地域社会に貢献し、職務も真面目にこなしているから、地域内や武士なら藩主や同僚などからの信頼も厚い。

例えば
一揆の計画や、藩の反幕府政策の計画にも草は計画策定段階から関与します。
草は当然そのグループ内の主要人物とも親しい。
草は計画が実行段階になる直前や或いは実行直後の程良いタイミングで政府側に情報を与え、計画を事前に潰したり、実行後に主要な人物を処分する判断基準を与える。

さて、「#市民運動の草」とはどの様なモノでしょうか?
私の観察では、
かつて(1950年代から60年代)の学生運動で活躍した人が多い。
彼らは学生運動と称しながら、暴力行為をした人が多く、警察沙汰にも何度かなっているようだ。
当時、その対処のため出来た破防法を制定させる根拠を作った人達でもある。
(破壊活動防止法 昭和二十七年七月二十一日制定 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO240.html)
破防法により、
1 出来た特別高等警察の流れをくむ公安調査庁や
2 同じく特別高等警察の流れをくむ公安警察(都道府県警察の職員でありながら、指揮系統は分離し国から直接予算を得ている)
草は、特に2の公安から「いくつかの本当に起こした事件」や「公安がでっち上げた事件」を「もみ消す代わりに草になる事」を指示され給与や活動費も得ている人達だ。
公安はその活動内容は外部に知られる事はないのでその職員の個人的考えで国に縛られなく動く事も可能だが、その多くは体制側の政府の意向を勝手に汲んで行動するようだ。

全国に色々市民運動があるが、草は他の職業が無くても生活出来るので多くの市民運動に積極的に参加出来る。
他の真面目な市民運動参加者は、真面目で色々の問題に問題意識を持ち忙しい。
それを自分の職業の合間にするのだから、日程によっては「草」程市民グループのイベントに参加出来ない。
一方草は殆どのイベントにフル出場出来、その打ち上げや懇親会にも参加出来る。
当然、フル出場出来ない一般市民は草に負い目を感じ、草を頼り、役員や代表も頼むようになる。

市民運動はその行動目的を達成するためには組織を拡大し、社会的発言力を高め、活動の実績を増やさなければなりません。

しかし、草はこれを「ほどよい頃合い」でコントロールします。

一般市民には消化不良になるようにルーチンワークのイベントを増やしたり、

社会的影響力が大きくなり始めると、人間関係や方針の違いなどを際立たせるようにし、内部分裂を起こさせようとします。
有能な人材は出来るだけ嫌われるように仕向け、グループから排除してグループを骨抜きにします。

選挙や政治などで変えようとする意見は初めから出ないような規約を作ったり、特定の候補を応援したり誰かが内部から立候補しようとすると、「売名行為だとか、党利党略などと様々な理由で」政治や選挙への関与を食い止めます。

草のそれまでも組織内貢献度や、いつも世話になっていると言う後ろめたさから、その組織の最大目的への大きな飛躍である選挙を選択肢から外すのです。

それは選挙に留まらない、効果のありそうな実効提案を出来るだけ起きないように仕向け、忙しいイベントを立ち上げて、「何かやってる感」を育みます。

そういう可能性のある実例では、伊方町の隣の八幡浜に活動拠点を構えていた活動家や、経産省前でテント村を運営してたメンバーの一部(双方は深い繋がりがある)が挙げられます。

前者が居た事で、脱原発の伊方町長候補が立った事はなかったし、私が立候補したときもその出馬を辞めて欲しいような発言をしたし、支援も得られなかったのです。

今回も、伊方町の隣の八幡浜に活動拠点を構えていた活動家は、伊方町長選挙には一切の支援をしないと私に明言しました。

皆さん経産省のテント村を不思議に思わないですか?

あのテントは明らかに法的には違法占拠だったのに、その不法占拠が数年にわたって維持出来たのは公安などの政府の一部からの支援がないのに成立すると考えるのは難しい。
経産省管理者は普通に警察に不法占拠を取り締まることを言えば良いだけだったのですから。

私もあそこに何度か行った事はあるし、テント内でもその周辺でも泊まった事はあるが、私の持っていった脱原発の実行提案はその表明や宣伝を制限されました。

要は、体制側は適度にガス抜きさせながら、草を使ってそれが(体制側にとって)実害があるまでに成長する芽は巧みに摘む仕組みを持っているという事です。

多分草本人は人の良い真面目な人です。しかしそれ故に、過去の事件で首根っこを握られ、いくらかの小遣いや生活費で人生を買われているのです。

反原発・脱原発グループは
なぜ、
「その延長線上でいけば実際原発を止める事に繋がる行動をしない」
のか?

これが2014年の伊方町長選挙に出馬して、

愛媛県内の脱原発や反原発の運動をしている人達や
伊方原発のゲート前でたむろし原発職員にヤジを飛ばしている人達
を観て私が確信した、

草が居る事で市民運動が実効ある運動を展開出来ないことの現状認識です。

このことは日本中の市民運動で言える事でしょう。

皆様のご意見を募集します。

文責 小田々豊 2016年9月17日

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