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2019年衆議院選挙
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安倍政権を倒し、自民党の息の根を止める構想(たたき台;小田々豊案)
2016年9月17日
各都道府県で我はと思う方は名乗り出て下さい。その打ち合わせをしましょう。
<目標>
自公連立政権打倒の為に、野党選挙協力の接着剤になり、2019年に予想されるの衆議院選挙で政権を取る。
2回以上政権運営をし利権政党自民党を干し上げ壊滅させる。
その為、2016年以降地方選挙及び国政選挙補欠選挙で出来る範囲でのチャレンジを行い、
2019年に小選挙区の1/3以上に独自候補が立てられることを目標とする。
<手順・方法>
【2018年11月頃まで】
0、都道府県単位で、個別に独立した政党(法律上は国会議員5名以上等以外はその他の政治団体)(以下政党という)設立。(綱領や理念、政策・公約を作る)
1、各政党は以下の2~11(できれば21~も)の内容を全国複数箇所一斉記者会見で発表する。
【2019年参議院選挙まで】
2、候補予定者(以下仮に候補という)と該当選挙区組織責任者(以下仮に選対長という)を全国公募。
3、2018年十二月上旬候補名と、挑戦選挙区発表
4、応募資格は反自公政権のみにする。(意欲があれば細かいことを言わない)(2は自己負担金を求めない)
5、候補予定者を立てられる選挙区で、候補予定者は記者会見し、街頭演説など知名度向上を図る。
6、上記選挙区の選対長は、会員・資金募集、候補サポート、有権者名簿作成、有権者に電話で党の説明をする。
7、供託金は一選挙区一口千円×三千口=三百万円、比例区の場合は一口千円×六千口=六百万円、の寄付を募り、或いは供託金債券を発行する。
8、該当選挙区で告示日までに全国の参加ボランティアから有権者に三回転の電話。(ネット上のマニュアルで一元管理)
9、8の反応を見て他の野党と候補者調整、
10、公開の予備選挙をすることで盛り上げる。
11、10で一位の候補者を公認または推薦し当選を目指す。
【2017年以降の衆議院選挙】
21、小選挙区の候補・選対公募、
22、上記2-11は同じ
23、都道府県は小選挙区の投票データにより重点選挙区を決める
24、10の予備選挙を目立つ中身の濃いものにする
25、9は他野党を圧倒する支持者を確保、それにより主導権を取る。
26、告示前に野党の統一候補を各小選挙区で一本に絞り、比例区では自党候補を上位配置できるようにする。
27、25に加え他党候補の引き抜き
28、連立協議を主導権を持って行う。
29、首相指名。我が党党首首相を目指す。
【2019年参議院選挙】
31、選挙で改選議席の過半数確保
32、自党の当選者を伸ばし、参議院で主導権を
【2019年以降、解散総選挙】
41、野党の中で自党の理念に遠い議員を狙い撃ち、該当小選挙区に自党候補を対抗させ、当選させる。
42、何が起こるか解らないのが政治。上記日程通り行かなくても臨機応変に対応。
【政権運営2回以上】
51、政権運営を2回以上するまでは、一致団結、分裂騒ぎを起こさない。
52、政権運営を3回以上で、もし分裂しても、選挙協力は保ち、二度と自公に政権を渡さない。
53、それにより利権を失った自民党は壊滅する。
54■A 既存政党の問題、1 世襲の世間知らずが多い。2 党内で理念が一致してない。3 日本の未来を描く視野がない。4 人間関係に縛られ、政策中心の活動ができない。
55■B 国民の問題、1 他人任せで自分で考え行動しない。2 諦めが早く巨悪を許す。3 付和雷同、長いものに巻かれる。
56■C 自党の課題、有権者の声を聞き、理想をちょっと語る事で、押しつけがましく1人よがりでない行動(既存野党の失敗から学ぶ)
自党の成長度合いにより徐々に難しい課題に挑む。
57●4について、私の提案する仕組みでは、有権者側からいつでも(候補者選びがもし結果的に失敗だとしても、次回から)候補者を変えられます。
58 「応募資格は反自公政権のみ」は、候補になろうとする人は貴重。党の勢いが出てくれば候補は苦労しなくなるので、最初は選対長やそのスタッフが「選挙経験を積む事」が大事。
59 「2は自己負担金を求めない」は、候補や責任者になる人は責任感が強く色々のことを抱え込むので、金の心配をさせると借金をしかねない。それは後々組織に問題を残し、或いは優秀な人材が再起不能になります。
60 つまり、有権者が広く薄く負担しなければ民主主義は成り立ちません。
61,●一口千円の意味、主婦が独断で支出できる金額は五千円以内、千円を下回ると付き合いの捨て金として、後々の協力が得にくい。
62,●選挙資金、候補者は街頭演説、記者会見、選対は電話かけに徹すれば出費は殆どありません。本気で動けば選挙事務所も選挙カーも提供者が出てきます。
63、●反論・意見・更にこうしたら良い提案は、以上の各項番号を明記し、具体的に対案を示して下さい。
64,小選挙区毎に専従スタッフを1年間貼り付けられる予算を確保しなければなりません。
65、2019年に照準を合わせて、2018年夏頃までに50億を確保するプロジェクトを進行中です。ご協力頂ける方はご連絡下さい。
世問う国民党代表 小田々豊
以上。
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