就活目線の政治家志望 | 就活目線の政治家志望
あなたが、なかなか正社員や時給の高いパートアルバイトにありつけない人だとしよう。
目先を変えて政治家を目指すのはどうだろう?
政治家で一番ハードルが低く、結構な収入を得られるのが、地方議員だ。
地方議員には、都道府県議会議員と、市区町村議会議員があるが、
お勧めは市区議会議員だ。
区議会議員は約六十万円が月収となる。
https://www.huffingtonpost.jp/katsuseijika/tokyo_b_9136200.html
市議会議員は全国平均約42万円が月収となる。
人口五万人未満は約33万円
人口五十万人以上は約72万円と幅はある。
人口段階 議員定数(人)
5 万未満 17.9
5 万以上 21.9
10 万以上 26.5
20 万以上 32.5
30 万以上 37.6
40 万以上 40.7
50 万以上 46.9
指定都市 61.2
http://www.si-gichokai.jp/research/teisu/file/housyu_zenkokushigikaigichoukai2018_2.pdf
町村議会議員は当選が非常に難しいので今回は触れないが、町村によっては定員割れのところなどは立候補するだけで当選と言うこともある。
議員定数は全国平均24.4人だから
市の人口十万人、議員定数25、投票率50%とした時、有権者の有効投票の4%=2000人を取れば当選できることになる。
次の選挙まで2年とした時、1年に1000人、つまり1日3人からあなたへの応援の約束を取り付ければ、当選でき、年収四百万円が4年間保証される。
就活面接したその足で、30人にお願いに行けば3人ぐらいは、応援してくれる人が現れると思わないか?
その気になった人には、細かいノウハウを無料で教えたいと思う。
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